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読書記録:エッセンシャル思考

By | 2019-01-01T17:11:56+00:00 2017-12-27|

わたしは毎月1〜2冊の本を美希さんと健太郎さんからお借りしてるのですが、どれもすごく良くて勉強になるものばかり!!

しかも、最近なんかは「これうみちゃん好きだと思うよー!」「これさらっと読めると思うよ〜!」ってわたしにぴったりな本をおすすめしてくださるので、ハマる本ばかりなのです〜!

 

コラムでは、そんな心にグッときた本をご紹介しますね。

 

エッセンシャル思考

著:グレッグ・マクーン

 

”エッセンシャル思考”を端的に言うと「1%の本当に大切なことを守るために、他の99%を捨てよう」というお話です。

 

本書では、「人生において大切なことは1%しかない」と言います。その本当に大切なことを守るためには、残りの99%を捨てる覚悟を持つこと。

人生はトレードオフであり、余分なものを捨てることができないままだとそのうち身動きが取れなくなってしまう。大切なことを失わないために、エッセンシャル思考になろうということ。

「悪くない」程度なら選ばない。「これしかない!」と思えるものに出会うまで、辛抱強く待つべきだということ。

 

様々な観点から、”なぜエッセンシャル思考が素晴らしいのか”と書き綴られています。

 

エネルギーを一点に集中させるために

「自分の経験になるから」

「生活の足しになるから」

「大好きな友人や仲間からのヘルプだから」

わたしたちはつい、そんな理由で悪くはない選択をしてしまいがちです。

でもそれを言いかえれば、よくはない選択なのです。

 

わたしたちが日々あつかえる時間や行動量、エネルギーは本当に限られています。

自分のもとに次から次へと舞い込んでくる全てのことに対応していたら、「本当にしたいこと」「本当に向かいたい先」のための時間やエネルギーを一体どうやって捻出するのでしょうか。

自分にとって本当によい選択だけを選びとっていきましょう。

 

自分の価値観を大切にするために

自分が一番大切にしたいことはなんですか?

その選択は、その行動は、その仕事は、その環境は、それに向かっていくためのものですか?

「これしかない!!」と思うほどの選択ですか?

 

そんなふうに、自分の軸を導き出すための問いを投げかけてくれる本です。

 

おわりに

迷いが生じたとき。

今いる環境に違和感を覚えたとき。

 

人生の過渡期に必ずヒントをくれる、何度も読み返したい一冊。

ぜひ今月の一冊に加えてみてくださいね!